解説ありがとうございます。時間的にかぶっちゃいましたね。thinkpadnerd さんが書きました:あと、wikipedia (英語) の slitaz の項目には、以下のように書かれています。
「SliTaz は永続性を提供しない」これはびっくりな感じです。なのでpuppy陣営?として永続性を備えようとしているのかもしれませんね。
良い子に育つと良いのですが
解説ありがとうございます。時間的にかぶっちゃいましたね。thinkpadnerd さんが書きました:あと、wikipedia (英語) の slitaz の項目には、以下のように書かれています。
すみません。thinkpadnerd さんが書きました:在来の puppy では問題なく行われるものと考えています。
本家フォーラムの tazpup のスレッドを読むと、開発の初期段階では、「保存ができなかった」と書かれているので、技術的に難しい部分なのかもしれません。
デフォルトのSliTazは、データ保存を提供しないって事は、その場限りの使用を想定したOSって事なのかな。thinkpadnerd さんが書きました:あと、wikipedia (英語) の slitaz の項目には、以下のように書かれています。
パピーの新しいバージョンと考えると?がいっぱい沸くけど、Slitazの新顔と考えると違和感はないのかもしれませんね。タロ兵衛 さんが書きました:「SliTaz は永続性を提供しない」これはびっくりな感じです。なのでpuppy陣営?として永続性を備えようとしているのかもしれませんね。
901XのSDHCカードに、FrugalインストールしたTazPupを使ってみました。thinkpadnerd さんが書きました:tazpup をフォルダごと usb メモリから HDD にコピーして起動してみました。ブートローダは grub4dos です。
フォントの設定をして再起動すると、設定は保持されています。midori も前回の session の履歴を記憶した状態で起動するようになりました。これまでは、midori の設定 (/root/.config/midori) が再起動の度に消えていたのです。
パーミッションが簡単に見られないのも不便です。thinkpadnerd さんが書きました:PCManFM は、windows エクスプローラに似た動作をするように設計されているのでしょう。
お疲れ様です。thinkpadnerd さんが書きました:本家フォーラムでアドバイスをもらいました。(回答してくれたのは作者さんではありませんが)
busybox は詰め込みコマンドって事しか知りませんが、正規のパピーでも、結構使われているのかな。thinkpadnerd さんが書きました:busybox の tail コマンドと coreutils に含まれる tail コマンドで書式が異なるのが原因で、
そっか。メインsfsといえど使うファイルだけ解凍しつつメモリにロードなのか。確かに全部解凍してたらメモリ足らなくなる。普段よりそう感じるのはxzのせい。なるほど。thinkpadnerd さんが書きました:メイン sfs をメモリにコピーしてOSが起動しても、sfs の中に組み込まれているアプリを起動するには解凍が伴うので、多少時間がかかるのではないでしょうか。
追記終りシバンまたはシェバン (英語: shebang) とはUNIXのスクリプトの#!から始まる1行目のこと。起動してスクリプトを読み込むインタプリタを指定する。
試しに15を使ってみましたが、個人的に不満な所はそのままでした。タロ兵衛 さんが書きました:15出てますね